妊娠のためにキャッシングの審査まで受けて、不妊治療は大変だ

京都府在住 A.Sさん(31歳)

こんなこと妻の前では言えないので、こういう所でちょっと発散させてもらいますが、本当に最近疲れてきました。何に疲れてきたかというと不妊治療に疲れてきたんです。不妊治療というのは本当に苦労の連続なんですよね。やったことがない人が大半だと思いますが、不妊治療をしていた人には理解してもらえると思います。

どういうことかというと、不妊治療って毎回毎回病院に行かないといけないので大変です。定期的に検査を受けて妊娠しやすくしていくのです。これだけでも妻の体は大変だと思います。しかし私達男性側もかなり苦労しないといけないのです。

それが男性側の場合は自分で精子を出して提出するとか、もしくはどの程度のセックスをしているかなど、結構恥ずかしいことを聞かれたりするのです。このあたりは男女で苦労の質が違いますけども、どちらも大変です。

それともう一つがお金です。私たちは不妊治療のためにキャッシングの審査すらも初めて受けたのです。二人で揃ってキャッシングしたのですけども、本当にドキドキしました。恥ずかしいと言うよりも「ここまでしないといけないのか…」と自分たちを審査中に恨むような感じでした。

でもキャッシングがあってやっとここまでこれたという感じです。不妊治療は本当に高いお金がかかります。だからこそ私たち夫婦にはキャッシングという方法はありがたかったのです。幸い、今は妻の体も元気ですし、まだチャンスはあると思いますが、私がちょっと元気がなくなってきてしまいました。

それでも妻が望むんだったらと少しでも希望があるうちはキャッシングを続けながら、出来る限りやっていきたいなとは思っています。とはいつまでもキャッシングの審査が通るかどうかもわかりません。審査が通らなくなる前に、なんとか妊娠して欲しいのですが…こればかりは紙のみぞ知るといったところでしょうか。

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